ピロりんちょ。

ぴろりんちょが、気の向くままに迷走します。

家庭菜園の参考本紹介

こんばんは。
ぴろりんちょです。
ご訪問頂き、ありがとうございます😊

今日は以前ちらっと書いた気のする、家庭菜園の参考本のご紹介です。

本、高いですよね(笑)
どれがいいのか迷って仕方なかったので、買う前に、図書館でたくさん、たくさん借りました。
最近借りた中に、こちらの本があります。

これならできる!自然菜園
農文協さんより出版。定価1700円➕税。

これは文字が小さめで、もしかすると、「少し見にくい」という方もいらっしゃるかもしれません。
でも、万人ウケするように作られた、写真たっぷりで分かりやすいような本は、情報量がとても少ないです。
こちらは、白黒が多めだけれども、必要最低限の写真は入っているし、コンパニオンプランツの事も載っています。
とりあえずこれ一冊あれば、なんとかなりそうな感じです。
これの通りにするかどうかはさておき、こーゆー感じですると良いんだな、ここまではできるけどここは出来ないからこうしよう、といった感じで良いと思っています(๑・̑◡・̑๑)
コンパニオンプランツと言えば、こちらの本はコンパニオンプランツの歴史?的なものも含めて、わかりやすーく、記載されています。

買う前には、図書館では10冊以上は借りたと思います。

買うと本代×10以上のところ、結局買ったのは一冊なので、かなり節約できました!!
やはり、いろんなことがいろんな本に書かれているので、いろいろ読んでみて、自分がいいな、と思うものをチョイスするのが良いと思います。
私はできるだけ、農薬不使用、化学肥料不使用、自然で、身体に良いもの。
生ゴミも堆肥にする、元気野菜を育てたいと思っています。
やり方も本当にいーろいろあるので、一般的な情報を分かりやすく本でさーっとみて、(比較的、NHKの本が見やすかったです)繰り返し確認しながら、いろーんなことが載っている本をチョイスしたら、こちらの本でした(╹◡╹)

本で迷ってる方は、ひとまず図書館ででも、こちらの本を借りてみてはいかがでしょうか(╹◡╹)

ではでは、家庭菜園のオススメ参考本でした。
最後までお読み頂き、ありがとうございました😊